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  • 04/27/08:31

江原啓之 スピリチュアルカウンセラー

江原啓之さん、いわずと知れたスピリチュアルカウンセラー。

先日27時間テレビでの「霊視」が本人の依頼もなくなされてたという抗議をうけて番組のあり方に疑問が投げかけられていましたが、こんどは「霊視」自体にどうもクエスチョンマークがついているようなお話です。

江原さん、細木数子先生なんかと違って「地獄へ落ちるわよ」なんて物騒な物言いしないでソフトな感じで依頼人に接するのでその物腰の柔らかさが人気ですけど・・・。

まぁ、こういう話が出ること自体、人気がある証拠なのかもしれませんね、芸能界では。

でもスピリチュアルカウンセラーとして「霊視」ができることを売りとしているとしたら本物だとしんじて「霊視」お願いした依頼人の方々はどうなるんでしょう

スピリチュアル・カウンセラー」として今やバラエティ番組の顔となっている江原啓之氏(43)の「霊視」に対して週刊文春が矛盾点を指摘した。

 ことの発端は先月の28日放送の「オーラの泉」(テレビ朝日系列)での出来事。宝塚出身の女優・檀れい(36)がこの日ゲスト出演し、江原氏は彼女の亡くなった父親をいつも通り霊視し、「お父さんは宝塚音楽学校の受験を理解し、見守っていた」と語った。

 しかし週刊文春の取材によると、この「亡くなった父」とは母親が再婚した男性であり、檀の学生時代には会っていないとのこと。一方学生時代に共に暮らしていた「実父」は現在も生きており、町役場で課長を務めているとの事実が判明した。

 江原氏に対し文春側が「一体誰を『霊視』していたのか」という質問をすると、「貴誌の編集方針に疑問があります。つきましては、貴誌の取材協力依頼は応じかねます」との返答のみとのこと。週刊文春ではこれに対し「いつまでこんなインチキを続けるのか」とコメントしている。

 この話題を取り上げた「痛いニュース(ノ∀`)2ch」では「江原さん今頃スタッフのリサーチ不足にキレてんだろうな」「これは酷い」「ググりが足りなかったな」などの声が。中には「生霊と交信したんだよww」とのコメントも。個人のブログでも「信じちゃだめだろ、ネタだよネタ」などの辛辣な意見が多く寄せられている。2008/1/24 ネタりか

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スピリチュアルカウンセリング

この27時間テレビの話は一部週刊誌にも以前載っていましたが、放送倫理検証委員会のほうから「意見」がでたんですね。

人気の「スピリチュアルカウンセラー」を名乗る江原啓之氏の「霊視」自体がどうということよりも、番組作成側の意図が「霊視」された女性にたいしどのような状況でどのようなアドバイスをするか最初から規定されていたような印象ですね。

江原さん、細木和子さんなどとちがって「地獄に落ちるわよ」なんていわないソフトな路線が人気ですけれど、番組を面白く見せるだけの演出につかわれたとしたら気の毒ですね。もちろん本人の了解をえないでカウンセリングしたというのも問題ですけど。


放送界の自主チェック機関である放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(川端和治委員長)は21日、7月にフジテレビ系で放送された「27時間テレビ」で放送倫理違反があったと認定する「意見」を発表した。コーナーは「スピリチュアルカウンセラー」を名乗るタレントの江原啓之氏が、東北地方在住の美容室経営の女性を「霊視」し、アドバイスなどをする内容。

同委は、裏付けなく美容室を「経営難」と断定し、女性本人の了解を得ないで「カウンセリング」を受けさせたことを問題視。「『スピリチュアルカウンセリング』なるものを面白く見せるため、一方的に出演させた人の生活状況を十分な裏付けも取らずおとしめた」と指摘した。

 さらに、「面白さを求めて『スピリチュアルカウンセリング』をPRするような構成・演出は避けるべきだ」として、霊視や占いを安易に取り上げることにも警鐘を鳴らした。同局には3カ月以内に改善策などの提出を求めている。
 フジテレビは「ご迷惑をお掛けしたことを改めておわび申し上げる」とコメントした。(2008/01/21時事通信)

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おしりかじり虫

長澤まさみさんが・・・

長澤まさみさん、ガンジス河で泳いだんですね、もちろん、バタフライで・・・・。

長澤まさみさん主演の『ガンジス河でバタフライ』の話です。
10月に放映されるんですね。

原作者によるとこれ実体験だそうで・・・。

就職活動で言った一言を実行するハメになった学生の旅行を基にしているんだとか。ホントにやったのか?

フツー自転車旅行とか徒歩横断とかじゃないの?泳ぐんだったら海峡横断とか・・・?
バタフライでとかいうのないですよ、まず・・・だから本になってドラマ化されるのかもしれないけど。

そういうハチャメチャに思える話をちゃんと笑顔で乗り切ってくれるところがやっぱり長澤まさみさんですね。


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おしりかじり虫!

NHKみんなのうたで大ヒット中、おしりかじり虫

小さい子供から始まって大人の間にも。

耳に残りやすいわかりやすい歌詞とメロディが人気の秘密かも。

YouTubeでの再生回数が100万回を越えたとか、オリコンチャートで10位以内にはいったとか・・・アニメキャラの歌としては異例の人気ですね。

NHKみんなのうたからのヒット曲といえばおよげたいやき君なんかありましたけれど、このおしりかじり虫もそんな大ヒットになってきましたね。
すごいな、おしりかじり虫。

おしりかじり虫!

NHKで放送中のおしりかじり虫、すごい人気ですね。

NHKでは、通常なら2カ月で曲を代えるところを、8月も続け、さらに9月までの延長を決定。同番組の曲を対象に、05年12月に始まったダウンロード配信では、これまでの平均の6倍以上にあたる約6000件を記録。宇多田ヒカル(24)が同番組で歌った「ぼくはくま」を超え、配信サービス開始以来、最多記録を更新し続けている。(スポーツニッポン)

上記の記事は8月半ばのもので、9月にはおしりかじり虫のYouTubeでの再生回数が100万回を越えたとか、オリコンチャートで10位以内にはいったとか・・・アニメキャラの歌としては異例の人気ですね。


NHKみんなのうたからのヒット曲といえばおよげたいやき君なんかありましたけれど、このおしりかじり虫もそんな大ヒットになってきましたね。
すごいな、おしりかじり虫