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ココロスキャン
音声情動解析・・・なんだこれ?って最初おもいましたが、使ってみると面白そうですこれ。
世界初、声から感情を読み取るゲームソフト。コンピュータに人の感性を理解させて反応させる感情制御技術STを搭載。
プレイヤーの発話音声に含まれる、喜び、怒り、がっかり(落胆)、平常心、興奮といった5つの要素の度合いからココロの動きを認識し、誰でも手軽に心の測定を行ったり、心の変化を利用したゲームを楽しむことができる。1台のニンテンドーDSで最大8人が楽しめるパーティーモードも収録。
ひとりで試してみるのもいいけど、やっぱり友達何人かとあたってるーとか当ってないー、ちがうーとかわいわい騒ぎながらつかってみるのがいいんじゃないかなぁ。
合コンなんかで使ってみれば盛り上がるかもね、特に女の子なんかには受けるアイテムかも。
おしりかじり虫
おしりかじり虫!
NHKみんなのうたで放映されている「おしりかじり虫」がヒットの兆し。
おしりをかじる・・・しかも虫が・・・という意外性がうけているということなのでしょうか?
聴いていると単純な歌詞とメロディーなのについ聞き入って笑ってしまうおかしさあります。
以下はニュースより(8・16スポーツニッポン)
NHKの歌番組「みんなのうた」で放送中の曲「おしりかじり虫」が、大ヒットの予感を見せている。軽快なメロディーと曲に合わせて踊る奇妙なキャラクターがチビっ子のハートをキャッチ。2カ月の放送延長が決まり、ダウンロード件数も過去最高になった。「だんご3兄弟」以来の子供向けソングのブームとなるか注目だ。
♪おしりかじり虫~おしりかじり虫~。
番組には今年6月に初登場。一度聴いたら忘れない歌詞とメロディー、曲に合わせて踊るキャラクターが受け、チビっ子の間に浸透した。
同局では、通常なら2カ月で曲を代えるところを、8月も続け、さらに9月までの延長を決定。同番組の曲を対象に、05年12月に始まったダウンロード配信では、これまでの平均の6倍以上にあたる約6000件を記録。宇多田ヒカル(24)が同番組で歌った「ぼくはくま」を超え、配信サービス開始以来、最多記録を更新し続けている。
ロエベ ブランド (LOEWE)
ロエベのバッグ、スペインのブランドですが、もともと19世紀にドイツ人職人がマドリッドで発展させたんだそうです。
このブランドスペイン王室御用達だけあって品があります。
160年の伝統もあるし、品質いいから使い心地もとても良いです。
オススメですね、ロエベ。
PCショッピングの広告にもこうあります。
高級なブランドは数々ありますが、素材や品質の良さによって感動できる品物はそんなに沢山ある訳ではありません。ファッションに左右されず良い物を永く使いたい。 そんな高級志向の方に自信を持ってお奨めできるのがここにご紹介するロエベです。
スペインの王室ご用達というだけで、ロエベのクオリティは理解できると思いますが、160年続いたこの老舗ブランドも現在はLVMH(モエヘネシー・ルイヴィトン)の グループ企業。総合ファッションブランドとして生まれ変わっており、現在はホセ・エンリケ・オナ・セルファがクリエイティヴ・ディレクターに就任し、毎シーズン パリでプレタポルテのコレクションも発表しています。
高級なバッグを作り続けていた老舗メーカーの多くが、拡販の為に安価なコレクションを追加したり、品質そっちのけでトレンドに走っちゃったりするのが多い現在のファッション業界ですが、このロエベは頑固なまでに素材を吟味し、絶対に手抜きをしないナメシの工程と、デザインにもっとも相応しい素材を使用するといったこだわりを続けています。
他バッグオススメ
アニヤハインドマーチ
ビーズ2WAYショルダーバッグ
夏休み
子供の頃の夏休みを友達と話していて思い出した。
こどものころ夏休みにやっていたこと。
虫捕り、クワガタとかカブトを狙って。けれども、たいていはカミキリムシとかカナブンとかが実際に取れていたモノだった。
あとはレゴブロック。友人もそうだった。夢中になって作ったレゴブロック。
あれは楽しかった。
今でもデパートのオモチャ売り場で見かけるけど結構楽しいですよね。
レゴブロックは、アンデルセン童話やデザイナーのアルネ・ヤコブセンなどで有名な北欧の国デンマークで生まれました。創業者のオーレ・キアク・クリスチャンセンは、もともと大工の棟梁でしたが、世界的な大不況の折に大工の仕事がなくなり、やむなく木製の玩具を作り始めます。オーレは玩具の品質にこだわり「子供には最高のものを」というレゴ社の社訓はこのころ生まれました。1934年には、「Play Well ( よく遊べ )」という意味のデンマーク語の造語「LEG GODT」をもとに、社名を「LEGO」に変え現在に至ります。
第二次大戦後、プラスティック成型技術の発達によりレゴ社はプラスティックのおもちゃを開発します。1958年、2代目のゴッドフレッド・キアク・クリスチャンセンは、「ブロックのポッチ」とブロック内部の円柱の「チューブ」を組み合わせることで「離れない積み木」を完成させました。これは、「スタッド&チューブ方式」と呼ばれ、現在私たちが手にするレゴブロックの原型となりました。(BRICKSTORE)